ComoNe外観

ComoNe、ここが未来かもね

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ComoNe、ここが未来かもね

ここは、アート好きも科学好きも、
人も自然も、大人も子どもも、
一緒になって交わる広場。

ここは、まだ名前のない種が、
いくつも芽を出す、ふかふかの土壌。

ここは、のんびりと歩く散歩道。

さまざまな活動をのぞけば、
次の夢中が見つかりそう。

ComoNe。ここで何をしよう。
私のあたらしい世界がひらいてゆくね。
みんなの知恵がめぐってゆくね。
そう、ここが未来かもね。

ようこそ、
人と人、好奇心と好奇心がつながる、
“みんなのコモンズ”へ

「ComoNe(コモネ)」は、
名古屋大学・岐阜大学の学生や教職員だけでなく、近隣の方、
子どもたちなど、すべての人に開放された探究空間です。

世代も領域も超えたつながりから、
新しい交流や価値が生まれることを
リードし、サポートします。
さあ、いっしょに。わくわくしながら
未来づくりを楽しみましょう。

※「ComoNe(コモネ)」の正式名称は、
Common Nexus(コモンネクサス)。
Common=共有知、Nexus=つながりを意味しています。

Topics

ComoNeに関するお知らせ

  • 2025-06-24

    お知らせ

    ComoNeオープン記念対談動画「東海国立大学機構長×ComoNe長」を公開しました!

    ComoNeのオープンを記念して、松尾清一東海国立大学機構長と、藤巻朗ComoNe長との対談動画を公開しました!
    東海国立大学機構のWEBサイト

    どんな人が利用して、何ができるの――?
    東海国立大学機構の松尾清一機構長と藤巻朗ComoNe長が、開館への思いやComoNeのコンセプト、見どころなどをお伝えします。

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Event

近日開催するイベント

Program

募集中のプログラム

現在、募集中のプログラムはありません。

Museum

探究活動を社会に公開

  • 01

    STEAM GALLERY

    東海エリアにゆかりのあるアーティストと、東海国立大学機構の研究領域・技術との連携による領域横断的なSTEAM作品を3点制作し、長期的に展示します。
    この展示では、「気づき」に長けているアーティストと研究者が未来への問いかけを作品にして届けます。

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  • 02

    ComoNe Program

    地域住民・研究者・アーティストを巻き込みながら、ComoNeに集まるみんなで探究するメインプログラム。このプログラムでは、半年に一度 探究(研究)テーマが入れ替わります。
    テーマに対する数々のプロジェクト‧作品を集め、企画展⽰します。

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  • 03

    Project Material

    ComoNe の会員の活動を紹介する屋台型展示。
    ComoNeが用意した什器を用いたカジュアルな展示形式で、会員のプロジェクトや活動のプロトタイプや成果を展示します。

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Commons

ComoNeにできること

ComoNeは、アートやデザインからビジネス、スポーツ、ものづくり、趣味でも仕事でも、やる気のある方の参加を大歓迎します。
誰かと探究したいテーマがある方、来館者の反応を知りたい方、有識者や研究者からフィードバックをもらいたい方におすすめの会員制プログラム(有料)を設けています。

領域横断的な活動

各分野における求心力のあるリーディングプレイヤーが協力して、ComoNeの価値に共感して支援を行う各種プログラムや展示を企画します。

探究活動の支援

ComoNeの利用者が探究活動・ものづくりを行い、それが来場者に伝搬することで、新たな活動の機運を感じることができます。

探究活動の共有と発信

展示物や大学の研究にまつわるイベントを開催したり、探究活動をお披露目する場を設けることで、地域・世界との接点を作り、新たな人材の流入を目指します。

動き続けるミュージアム

多様な人々が意図をもってComoNeに集まり交流することで、新たな社会価値の創造を目指します。

会員同士の交流

他の会員との交流を通して視野が広がり、自分の興味が明確になり、新たな挑戦を起こしたくなります。

会員活動の発信

人々が出会い交流し、新たな活動が生まれ続ける環境を作り出すため、「交わる-つくる-伝える」プロセスへ参画することにより新たな社会価値を創造します。

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