過去の採択テーマ
2025年6月採択

HiBiki
人の体に潜む380兆個超のウイルス。その驚異的な多様性を、誰もが“見て・触れて・知る”ことができるのが「META-VIRAL🌍」。目指すのは、ウイルスとその研究の世界をXRで体感できる、新しいサイエンスの可視化。
新しいサイエンスビジュアライゼーション(XR可視化):ウイルスのAR展示とサイエンスバーチャルラボワールドの実現にチャレンジする。 ウイルス研究特有の「顕微鏡を除くことでしか視えない壁」を取り払い、若い世代が科学に触れるハードルを下げるため。そして、オープンなコミュニケーションを通じて、研究者と一般の人々が「気軽に出会う」環境を作ること。これはアカデミアからのサイエンスコミュニケーションとして初めての試み。
ウィルスをネガティブなイメージとして捉えるだけではなく、正しくサイエンスを学び、データ解析とかけあわせ理工連携のプロジェクトとなること期待しています。
2025年6月採択

鷹野拓未/久保田祥/原田利空/辻本慶春
僕たちは東海中高のロボコンチームです!ComoNeの最新設備やFAB機器を活用しながら、世界大会に向けてロボットを進化させていきます。訪れる人々との出会いが新たな成長のきっかけに!レゴで広がるロボコンの世界を是非のぞいてみてください。★9/13(土)にはTOKAIロボフェスも開催予定!見て・さわって・走らせて、ロボットの魅力を体験しよう!★詳しくは公式インスタから
僕たちのチャレンジ @ ComoNe 僕たちは、普通科の中高に通うロボコンチームです。 レゴを使ったロボット開発を通して、世界大会という舞台に挑戦しています。 今回、ねのねプログラムに参加することで、次のような「チャレンジ」に取り組みます。 1.世界大会に向けたロボットの開発 2.FAB機器を活用した高度な機構・設計への挑戦 3.訪れる人々との交流によりロボコンの楽しさを伝える 4.チームとしての発信力を広げる試み チャレンジの背景は以下の通りです。 1.これまで表に出ることの少なかった「東海中高ロボコンチーム」の活動をさらに多くの人に知ってもらいたい 2.FAB施設や機器によって、今までにない制作環境を得て、ロボットの可能性を広げたい 3.研究者、来場者、ロボット好きな子どもたちとの出会いが、新たな刺激と学びになると信じているから 4.ロボットを通じた文化交流や、挑戦する楽しさを分かち合いたい 5.ComoNeでの挑戦を通して、僕たちのロボットがどんな成長を遂げるのか試してみたい
中高生がComoNeという共創の場に飛び込み、ロボット開発だけでなく、他チームとの交流や走行会を自ら企画している姿に強く惹かれました。既にクラウドファンディングなども始まっており、実現に向けた着実な歩みを感じています。ComoNeの場で、世代を越えて人と人がつながり、学びが共有される——そんな風景が日常になる未来に期待しています。同じ中高の卒業生としても、今後の展開を楽しみにしています!
2025年6月採択

城山真
モータースポーツの魅力を伝えるとともに、ファン同士の交流を深めることができるイベント。レーシングカーの展示、シュミレーター体験やトークショーなどを行いファンが体験できるイベントを作る。企業や団体から展示物提供や協力を募り実現する。そのため、一部内容が実現できない可能性あるが、柔軟に対応する。
I am going to challenge myself working with adults to be able to accomplish a goal which is to hold an event. This is challenging myself in a new way because it is my first time leading adults, and also is at a very large scale, where I will have more responsibility in a lot of things I am going to be doing throughout this project. I am also challenging myself to take a much bigger risk by trying to work with adults who have much more experience than me I am challenging myself to see what I am capable of doing. This will impact me by being able to have more confidence in myself but also would impact other people around me who will be inspired. I will be able to show people how I am able to work with adults no matter my age. This i s a powerful message if it works well, showing how passion and commitment can break the barrier of age. イベント開催という目標を達成するために、大人の方々と協力するという挑戦をしたいと思っています。大人の方々を率いるのは初めてで、しかも規模も大きいため、このプロジェクトを通して多くのことに責任を持つことになるので、私にとって新たな挑戦となります。私はまた、自分よりもはるかに経験豊富な大人と一緒に仕事をすることで、より大きなリスクを負うことに挑戦しています。 自分に何ができるのか、自分自身に挑戦しています。これは、自分自身にもっと自信を持てるようになるだけでなく、周りの人たちにも刺激を与え、刺激を与えるでしょう。年齢に関係なく、大人と関わることができるということを、周りの人に示すことができるでしょう。もしこれがうまくいけば、情熱と献身が年齢の壁を打ち破ることができるという、力強いメッセージになるでしょう。
欧米でいまだ人気あるモータースポーツ分野、モビリティのまち愛知、名古屋で次世代にモータースポーツの楽しさを伝える貴重なプロジェクトとして期待しています。
2025年6月採択

私たちは四兄弟の長女と次男。淡路島で塩作りに挑む兄の姿に影響を受け、塩の可能性に魅了されました。SNS発信や営業を通じて塩の現状を伝え、国産塩の普及と環境負荷の削減、サステナブルな製塩モデルの確立を目指します。
地球上のほとんどの生物にとってなくてはならない「塩」に着目したのがすばらしいです。いきなりハウス建設や販売などと大きな目標を掲げるのではなく、まずはご姉弟が楽しく、真剣に「塩作り」にご家庭で取り組む姿をみなに見せてほしいです。どんな課題や可能性を見出しているのか、そのためにどんな作り方に挑戦したのか。その塩をComoNeのキッチンを使って「塩むすび」でぜひ食べさせてください。
2025年6月採択

馬場美羽
「STREET CANVAS PROJECT」は、壁画を“まちの風景に溶け込みながらも新たな視点を生む装置”として捉え、新しい壁画表現に挑戦します。来訪者が自由に描ける参加型ワークショップを通じて、コミュニケーションを生み出します。
来訪者参加型の新しいあり方の壁画制作にチャレンジします。 アートには、人と人、人と街をつなぐ力があると信じているからです。街なかに自然なコミュニケーションを生み出したいと考えています。また、これまでアートに関心がなかった人にも、創作の楽しさに触れてほしいと願っています。
「日常にアートがある風景」という言葉に共感しました。まちの中に滲み出るアートが、誰かの記憶や行動を変える——そんな可能性に期待しています。装飾にとどまらず、まちと人をつなぐ装置として壁画を機能させようとする視点に、街づくりにチャレンジしている立場として強く惹かれました。また、複製可能なデジタル技術を用いつつも、唯一無二のアートとして成立させようとする挑戦にも強い関心があります。人が集い、関わり、記憶に残るこのプロジェクトの今後に、大いに期待しています。
2025年6月採択

サメ
今まで世界にないようなゲームコントローラを作ります。
入力機器の開発にチャレンジします。私たちは機械に対して様々な入力方法を持っています。例えばキーボードやマウスなどが一例です。 そういった入力方法が豊富なほど、機械を使って私たちはより面白いことができるのではと考えたからです。
GenAI時代を超えた未来に求められる、手触り感あるものづくりの体験として興味深いプロジェクトになること期待しています。
2025年6月採択
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尾関康平/浅沼克弥/舩橋良輔/小島俊
「月面反射通信」にチャレンジします。通常の通信は、「地上→地上」で電波が伝わります。月面反射通信では「地上→月面→地上」と、月面で電波を反射させて地上の遠く離れた場所に到達させます。
無線通信において、月面を用いて遠くまで電波を伝送させることで、ロマンを味わうため、月面反射通信に取り組む。
通信技術の進化により私たちの生活はとても豊かになりました。学部横断はもちろんですが、中高生の将来の興味関心につながるような体験型イベントの機会創出も期待しています。
2025年6月採択

小松美子/梅本泰希/谷唯花
自動で移動するゴミ捨て場の実現を目指しています。車輪と自動運転機能を備え、夜間に特定の拠点へ移動。住宅地や大学、商業施設で導入し、空きスペースの活用や環境維持、収集の効率化に貢献するシステムを構築することが目標です。
まだ空想のままにあるアイデアを、現実にしようと試みること。
資源の枯渇、マイクロプラスチック、地域コミュニティ・ライフスタイルの多様性、国家の格差是正など、「資源/ごみ」に関連した問題は多数あります。誰もがこの問題系に参加するために、アクセシブルな行為としてゴミ捨てに注目すると非常におもしろいなと思いました。動き回るゴミ捨て場が生まれると、私たちの意識や行動がどう変化するのにまずは注目したいです。小さく始められる開発とその検証からはじめてみてはいかがでしょうか。
2025年6月採択

glow (ウエヤマトモコ、赤羽 亨、佐々木 耀、伏田昌弘、京野朗子)
音声ARスマートフォンアプリ「AR Audio Guide」を活用し、2025年3月から収録した千種区の音を空間内に配置し、歩きながら「音」を聴くことができるサウンドアーカイブであり、サウンドインスタレーション作品です。
音声ARスマートフォンアプリ「AR Audio Guide」の利用者、導入機会を増やす。また、音声ARスマートフォンアプリ「AR Audio Guide」の新たなプログラムの展開(回遊インタラクションの実装)を行う。 また、以下の新しい表現にもチャレンジする。 1. 千種区を音で表す。2. サウンドアーカイブの表記、視聴、体験方法の探求。3. フィールドレコーディング音声から、体験者それぞれのナラティブを持った時間体験を表現する。チャレンジの背景は以下。1. 音声ARスマートフォンアプリ「AR Audio Guide」を利用した、表現方法や導入事例を増やしたいため。2. 音を聴くことから、新たな千種区を知りたい。発見したい。そして千種区を音で体感したいため。3. 2025年の千種区を音で残したいため。4. 目には見えないが存在しているサウンドアーカイブ空間内を回遊しながら視聴体験すると、体験者にナラティブをもった時間表現ができるのではと考えているため。(その表現は新しいアーカイブ視聴体験になるのかもしれない。また、何か新しい表現になるのかもしれない。一度体験してみたいと思いチャレンジしています。) 5. 「人はフィールドレコーディング音声を聴いている時、何を体験、想像しているのか」という自問の答えを探しているため
音は歴史でもあり、アーカイブしていくものという考えに共感しています。個人的には騒がしくも愛おしかった星が丘ボウルの音が閉鎖と共に街から消えてしまったことを思い出しました。このプロジェクトは今を記録するものですが、未来に音を届けると共に、過去の風景を思い起こさせる瞬間も生まれるのではないかと感じています。同じ千種区に深く関わる立場としても、本プロジェクトに耳を澄ませて期待しています!
2025年6月採択

舟洞 佑記
我々の周りには「布」があふれています。もし布が自ら動いたらどのような世界になるでしょうか? 伸縮する糸を布表面に配した「動く布:布型ロボット/FUNABOT」を展示、実際の布型ロボットを「見る」「触れる」「感じる」体験の場、「アイデアを出し合って動かす」共創の場を提供します。 布が動く未来をともに作ってみませんか?
多様な参加と研究推進者の融合による新たな価値・未来の創造への挑戦。 研究者と社会の乖離(技術認識の乖離、需要と供給の乖離など)を打倒する、社会を巻き込んだロボティクス研究事例の創出のため。
最先端技術を人の感性や発想と結びつける「場の創出」そのものをコンセプトとしているプロジェクトで、ComoNeの理念とも高い親和性があると感じました。参加者とふれあいながら「動く布」の未来を探り、それを社会実装へと育てていくプロセスの将来性も、工学・デザイン・アート・福祉・教育など多様な分野に橋を架ける可能性も、どちらも大いにあると思います。すでに展示実績があり、今後の展開にも具体性と発展性が感じられるプロジェクトだと期待しています。
駅から図書館までを繋ぐ通り。屋台型の展示が立ち並びます。展示を眺めながらひと休みできるソファや大階段もあります。
This is a passageway connecting the subway station to the library.
The PASSAGE will be lined with stall-type exhibits.
There are also sofas and a grand staircase where visitors can take a break while viewing the exhibits.
様々な人々が混ざり合う“ローム”と名付けられたホール。講演などに利用できる約120席のホール。大階段まで合わせて利用することもできます。
LOAM HALL is a hall named “loam” where various people mix.
It seats about 120 people and can be used for lectures and live performances.
When the number of people is large, the hall can be used together with the grand staircase.
大きな本棚とゆったりとしたソファがあるエリア。棚主として、自分のルーツとなる本を並べる本棚を作ることもできます。本を介したつながりがここから生まれます。
ROOTS BOOKS has a large bookshelf and comfortable sofas.
As a shelf owner, you can also create your own bookshelf to display your own roots books. This place allows people to interact with each other through books.
靴を脱いで過ごせるスペース。
円になって座って話してみたり、床に紙をおいてみんなで書き込んでみたり。いつもと違うスタイルが新しい想像力を引き出します。
KOAGARI is a space where you can take off your shoes.
You can sit in a circle and talk there. You also can place a piece of paper on the floor and discuss with others.
The unusual style brings out new imagination.
活動の合間に、一息つけるような軽飲食を取り扱います。
Light food and beverages will be handled so that you can take a break between activities.
60席ほどのレクチャールーム。自由に形を変えるサンド(砂)のように、さまざまな形式で開催される講座や講演に、こちらでご参加いただけます。座席は、1階に接続される階段の上に配置されています。
SAND THEATER is a lecture room with about 60 seats.
Here, visitors can participate in lectures and talks held in a variety of formats, just like sand, which changes its shape freely.
Seats are located at the top of the stairs connected to the first floor.
会員限定のコワーキングスペース。グループ活動や貸切イベント、日々の交流の場としてお使いいただけます。
Wi-Fi完備。
LOUNGE is a members-only coworking space.
It can be used for group activities, private events, and daily socializing.
Wi-Fi is available.
3Dプリンターや刺しゅうミシンなど工作機器が揃います。発表や発信をしやすくする、撮影用のブースも利用できます。
FAB SPACEの機器のうち使用方法の講習が必要な機器は、初回利用の前に講習を受ける必要があります。
FAB space is equipped with 3D printers, embroidery machines, and other crafting equipment.
A booth for filming is also available for preparing presentations and disseminating information on activities.
東海エリアにゆかりのあるアーティストと、東海国立大学機構の研究領域・技術との連携による領域横断のSTEAM作品を3点制作し、展示します。アーティストと研究者の協働により、様々な視点から未来への問いかけを可視化し、作品にして届けます。
In the GALLERY space, three interdisciplinary STEAM works will be created and exhibited in collaboration with artists associated with the Tokai area and the research areas and researchers of the Tokai National Higher Education and Research System.
もの作りを始めとした作業や複数人での会議など、個人でもグループでも利用できる空間
"ROOM" is a space that can be used by individuals or groups for work, including manufacturing, or for meetings with multiple people.
吹き抜けになっている1階から地下の様子を見渡せます。廊下のカウンター席では、個人作業をすることもできます。
The basement can be seen from the first floor, which is an atrium. Individuals can work at the counter in the hallway.
7箇所の個室はすべてガラス張りになっており、活動の様子をアピールすることができます。
BRANCH has seven private rooms.
These rooms are glass-walled, so you can show off your activities.